息絶え絶えで踊る兄さんと壊れた自動販売機

君が思っている「豚汁」と、みんなが思っている「幻」は、もしかすると全く違うかも。そんなことを想像してみると、少し不思議じゃない?

ゆったりと吠える先生と僕

息子がマルモダンスにはまっている。
私や妻は教えていないけれど、2歳だけど頑張ってまねしている。
どこかでマルモダンスのメロディが流れると、録画した映像を見たがって泣いてしまう。
録画したものを見せると止まることなくずっと見ている。
母親からみて、テレビを見続けるよりは絵本を見たり、おもちゃなどで体を使って遊んだりするほうがいいのだけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、遊んであげたり、本を読んであげたりしようと思う考えている。
大きくなったら必ず巣立っていくものだから、今遊んでおくのも自分の為でもある。

熱中して歌う弟と夕立
今更ながら、学校へ通うようになってから高校生までほとんど学ぶという事をしてこなかった。
クラスメイトが一生懸命に学習していても、自身は宿題として出された内容をしぶしぶやるといった感じだったように思う。
それでも、大学に入学してから私の好きな分野の勉強が始まると、内容がスムーズに頭に入るようになった。
そして、入社し、研修期間を過ぎて責任のある業務になると、どうしても頑張って学習せざるを得なくなった。
やりたくないなど思う暇もなく、とにかく知識を取り入れる数年が続いた。
という生活をしばらくすると、なぜか学生時代に取り組まなかった勉強をやり直したいと思うようになった。
現在では、同じことを思っている人が当時のクラスメイトに何人もいる。

怒って跳ねる友達とぬるいビール

昔、両親は、娘の私の対人関係に対しあからさまに無理を強いてきた。
平均より外れては良くない、とも。
とてもきつい時期だったと考える。
授業時間が終わると、日課のように、偽りの生活を楽しそうに母に伝える。
話せば、安心したような顔を見せてくれる。
ちょっとでもずれると、浮く。
こんなことだけ頭にあった学生時代の自分と母親。
切ない昔だと今は思う。

息もつかさず走る兄弟とファミレス
5年前から、九州の南に住むようになって大型台風をめっちゃ気にかけるようになった。
風の強さが全然違うからだ。
福岡に住んでいたことも茨城に住んでいたこともあるが、台風の強風が全然違う。
サッカーのゴールポストが走っていくと話を聞いた時は、大げさだと思ったが、本当だった。
暴風域の猛威がすごい台風が直撃した後は、高いヤシや大きな木は道に倒れ、海辺の道路はゴミでたくさんで車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海近くの民家では、車両のサイドミラーが割れたり、家のガラスが割れ、天井が壊れたりと冗談と思っていたようなことを見てしまった。
真上を通らずにかすめていくだけでも風はものすごく強く、古い民家にいると家のきしむ音が大変心配してしまう。

暑い週末の深夜は外へ

店内の客は、だいたい日本人観光客という感じだったのでその不思議な光景にもびっくりした。
プサンにて驚いたのが美容関係の建物がひしめいていること。
実は、韓国の美容液などは肌の栄養になる成分が豊富に含まれているとか。
もちろん、スキンケアにも惹かれるけれど店番の人の日本語にも感動した。
美容関係に特化した会話だけなのかもしれないが、日本語がそこそこ上手い。
私は、勉強した英語を使おうと行った韓国だけど、出る幕がないようだった。
仕事で使用するなら、努力すれば外国語をマスターできるということを目にすることができた旅行だった。

自信を持って走るあの子と壊れた自動販売機
私は昔、社員として多くの仲間に囲まれて属していた。
だけど、働き始めて4年くらいで大勢で一緒に何かをするというのが無理だと痛感した。
拘束時間が時間が長い上に、何名かで進めるので、やはり噂話が頻繁。
それを聞きたいと思えばじょうずになっていけるのかもしれない。
どう考えても、放っておけば?としか思えない運命なのだ。
厄介なことに、ペースがスローな人に合わせて進めるという辛抱ができない、早い人に合わせられない。
そもそも努力が足りない!と思うかもしれないが、家族にはそういう運命だと言われた。

凍えそうな祝日の昼に目を閉じて

花火の季節なのだけれど、住んでいるところが、行楽地で毎週、花火が打ち上っている、すでに嫌になってしまって、新鮮さも感じなくなった。
毎週夜に、花火をあげているので、文句もどっさりあるらしい。
俺の、家でも花火の音がうるさすぎて子がパニックで泣いている。
たまにのことならいいが、夏季の間、土曜日に、長い時間、大きな音が鳴り続けていては、うんざりする。
すぐに終わればいいのにと思う。

ノリノリで泳ぐ彼女と冷めた夕飯
出張の時間つぶしに、絵本の森美術館に入館して以来、あの静けさに病みつきだ。
びっくりしたのは、単独でじっくり見にきている方も多かったこと。
それからは私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か誘って一緒に来てもらうこともある。
江戸東京博物館は、催し物がとてもそれ以来私も、一人でも行けるし、誰か誘って一緒に来てもらうこともある。
江戸東京博物館は、期間限定の展示が非常にあの有名な横須賀美術館には、可愛い谷内六郎の作品がたくさん。
その方は、まさに週刊誌、新潮の表紙を描いた作家さんだ。
他にも、栃木県にある、竹久夢二美術館でたくさんのポスターを買った経験も。
このように、ミュージアムにはなにかと贅沢な経験を過ごさせてもらっている。

寒い日曜の明け方に歩いてみる

知佳子はAさんの事が大好きみたいだ。
Aさんも知佳子の事を大事にしている。
彼が出張の時は、知佳子も連れて行ってもらっているし、今回は私も一日目だけ付き添った。
Aさんも知佳子も私の事を同じ呼び方で呼びかけるし、何かを始める時は、とりあえず、私に聞いてくれる。
なんとなしに気にかけてくれている感じがしてかなり心地がよかった。

気持ち良さそうに走る兄弟と穴のあいた靴下
御盆が近づいて、とうろう流しなどの行事がほど近くで実行されている。
近郊の観光施設では、竹や木で作ったとうろうが並べられていた。
近所のイベント会場では、夜分には電気の明かりは付けられてなくてなくて、ろうそくの照明だけなのは、めちゃめちゃ心地よかった。
竹や木の中でろうそくがついていて、きめ細かい灯りになっていた。
繊細な光が周辺の木々を煌々と照らしていてめちゃめちゃ心地よかった。


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