自信を持って体操する友達とオレ

「幻」のことを好きという人もいるだろうし、嫌いという人もいるはず。興味のない人も。君にとっての「強い風」って、どんな感じ?

のめり込んで自転車をこぐ先生と冷めた夕飯

人それぞれに、物の趣味や好みがあると思うけれど、それらを聞くのが大好き。
仲の良い子に聞いてみたところ、まとまったお金、スベスベの洋服、母のことが好きとの事。
プラス、異性の血管の浮いた腕。
それにヨーロッパ系言語の巻き舌。
私には不明。
屋台のリンゴ飴、シャツを身につけないでニット、軽い香水、声のかすれた男性が好きだと、伝えた。
まさに理解不能だと言われた。
まさにこれは、フェチという言葉がぴったりだという。

のめり込んで口笛を吹く妹と失くしたストラップ
ネットでニュースを毎日見るけど、新聞を見るのも好きだった。
現在は、無料で閲覧できるネットニュースがたくさんあるから、新聞、雑誌はもったいなくて買わなくなった。
ただ、読み慣れていたから、新聞のほうが短い時間でたくさんの内容を得ることができていたけれど、ネットのほうが関連したニュースをおっていくことが出来るので、深い内容まで調べやすい点はある。
一般的なニュースからつながりのある深いところまで調べやすいけれど、受けなさそうな情報も新聞はちょっとした場所に小さくてものせているから目に入るけれど、インターネットだと自分でそこまでいかなければ目につかない。
近頃では、アメリカ合衆国のデフォルトになるというニュースが目につく。
債務不履行状態になるわけないと普通は思うけれど、もしデフォルトになったら、日本もそれは影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

余裕で叫ぶ友達とあられ雲

江國香織のストーリーに登場する主人公は、陰と陽を潜めていると思う。
旦那さん以外との恋愛を責めない。
恋の一種ではあるが、心から愛しているのは旦那様だけのただ一人。
という主人公がよく登場するような気がします。
不倫を陰だとすれば、旦那さまは陽。
ふと、別の自分が入ったように陰が襲ってくる。
結婚以外での恋愛に関する善悪の定義は無視して、その物語の女性を研究する。
自分の中に新しい愛や価値観が登場することもたまにある。

前のめりで口笛を吹く先生と横殴りの雪
小説家、太宰治の「斜陽」大ファンの私は、三津浜水族館近くの安田屋旅館に行った。
連れとして本をよく読む両親。
この安田屋旅館は、太宰がこのストーリーの一部を書くために宿泊した宿。
一歩歩くと、ギシギシと、聞こえる。
女将さんに見せてもらったのは、太宰が宿泊した二階の角部屋。
立派な富士山が半分、頭を見せていた。
道路を挟んですぐの海の中にはいけすがあった。
このへんは足を運んだかいが大いにある。

夢中で大声を出すあの人とアスファルトの匂い

会社に属していたころ、いまいち退職する機会がやってこなかった。
どうしても辞めたかったという訳ではなかったから。
働く気持ちがないのかもしれない。
しかし、その日、はっきりと辞めると目を見ていった。
こんな日に何でか、入社当時から若干まじめだと感じていたKさんが、話しかけてきてくれた。
話しているうちに、ほとんど気持ちを知る余地もないKさんが「今の仕事、しんどいよね。おまえはあと少しやれると思うよ。」と言ってきた。
色々あったので悲しくなった。
考える事があって、会社の帰りに、上司に辞めることを受理しないようにしてもらった。

蒸し暑い火曜の日没はお酒を
よく遊ぶちかこはなかなか賢い。
頭が良いんだろうなーと思わされる。
何があっても他者を悪く言ったりはしない。
あれ?と思っても、ちょっとでも相手の気持ちも酌む。
そうしているうちに、考えが膨らむし、強くなるのだ。
考えを譲らない事より、こうしている方がちかこにとって楽なのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむ方法、その経験を経験値にするやり方をよーく理解している。

笑顔で話す妹と擦り切れたミサンガ

とある難しい業務がやってきたとき「なんとかなる」と考えていた新米の頃。
当時の私たち新入社員みんなが「終わってみたら意外に簡単だったりして」と深く考えずに取り組んでいた。
このタイミングで指導専門の社員さんが促した内容が今でも記憶に残っている。
「目標に向かって、頑張って時間を費やしたからこそ、業務終了後になんてことなかっただけ。
それ故に、みんなのように楽観的に構えていて、たまたま業務が簡単だったという意味ではありません。
終わってしまえばなんてことないといった本当の意味は、その逆です。
以前から真面目に取り組み準備を進めたからこそ能力が業務内容を越えて、内容がスムーズに進んだという事を言っています。
しっかり仕事をする気になれましたか?
なめていないで頑張りましょう。」
と言うセリフ。
そして、みんな必死に取り組みうまく仕事をすることができた。

汗をたらして踊るあの人と花粉症
普段、なるべく無地のコーディネイトで出歩く私は、かなりビビられるけど。
コルセットやコスメや時計まで揃っていて、全部使いたいと考えれば破産しそうだ。
なんとしても、ジルは魅力的だ。

ひんやりした平日の夜に座ったままで

山梨県甲府市は果物王国と言われるくらい、フルーツの栽培が行われている。
日本には珍しい海に面していない県で高い山脈に囲まれている。
ということから、漁業もできなければ、米の栽培もあまり盛んではない。
そこで、現在の山梨県をまとめていた殿様、柳沢吉が果物つくりを提案したのだ。
他県よりも優れた名産が欲しかったんだと思う。
盆地の水はけの良さと、山国ならではの昼夜の温度の差はみずみずしい果物を生産する。

雲が多い金曜の明け方は散歩を
娘の2歳の誕生日が近いので、誕生日プレゼントをどういったものにするかを迷っている。
妻と相談して、体を使って遊ぶアスレチック系か頭を使うものか洋服などにするかを決めようとしている。
迷ってなかなか決められないので、実物を見て選ぶことにしたけど、がつんとくるものがない。
しかし、こどもに触らせてみたら、簡単に決まった。
ジャングルジムに一生懸命になったから、これに決めた。
ただ、私たちの家が狭いので、小さめの折りたたみ可能なものにした。
販売価格が、なかなか安かったので、助かった。


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